3月5日の誕生日花

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1.アネモネ

アネモネは、その鮮やかで多様な花色が魅力的な花です。赤、白、ピンク、紫など、様々な色の花を咲かせ、庭や花壇を華やかに彩ります。花の形も一重咲きや八重咲きなどがあり、バラエティ豊かです。

主に「アネモネ・コロナリア」と「アネモネ・フルゲンス」の2つの系統があります。アネモネ・コロナリアは、地中海沿岸を原産とし、花色が豊富で、切り花としてもよく利用されます。アネモネ・フルゲンスは、南ヨーロッパを原産とし、鮮やかな赤色の花を咲かせます。

花言葉:「はかない恋」「希望」「真実」

アネモネ全般の花言葉としては、「はかない恋」や「恋の苦しみ」が挙げられます。これは、ギリシャ神話に登場する愛と美の女神アフロディーテが、美少年アドニスに恋をしたものの、彼が悲劇的な死を遂げたことに由来すると言われています。アネモネは、アドニスの血から生まれた花とされているため、このような花言葉がつけられたと考えられています。また、アネモネの色によっても花言葉が異なります。赤いアネモネは「君を愛す」「愛情」「真実の愛」、白いアネモネは「希望」「真実」、紫色のaneもねは「あなたを信じる」といった花言葉を持っています。

風水において、アネモネは「出会い」や「恋愛」の運気を高めるとされています。特に、ピンクや赤のアネモネは、恋愛運をアップさせる効果が期待できます。玄関やリビングに飾ると良いでしょう。

育て方についてアネモネは、日当たりの良い場所を好みますが、真夏の直射日光は避けましょう。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと行い、過湿には注意が必要です。肥料は、生育期に緩効性肥料を与え、液体肥料も週に1回程度与えると良いでしょう。植え付けは秋に行い、球根を深さ3〜5cm、間隔10〜15cmで植え付けます。連作障害を避けるため、毎年植え替えを行い、アブラムシやうどんこ病などの病害虫に注意しましょう。

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2.ギリア

ギリアは、春から初夏にかけて小さな花をたくさん咲かせる、愛らしい植物です。 花色は、青、紫、白、ピンクなどがあり、種類によって模様や咲き方が異なります。 草丈は、種類によって10cm~50cmほどで、庭植えや鉢植えに適しています。 繊細な見た目とは裏腹に、比較的育てやすいのも魅力です。ハナシノブ科ギリア属の植物で、原産地は北アメリカです。 一年草または多年草で、約50種類ほどがあります。

花言葉:「気まぐれな恋」「ここに来て」「永遠の喜び」

小さな花が寄り集まって咲く姿から、「気まぐれな恋」という花言葉が生まれたと言われています。 また、その可憐な姿から「ここに来て」という花言葉が連想されたのかもしれません。 「永遠の喜び」という花言葉は、ギリアの花が咲き続ける様子から、未来への希望や喜びを象徴するものとして名付けられたと考えられます。

風水において、ギリアは「出会い」や「恋愛」の運気を高めると言われています。 特に、ピンク色のギリアは、恋愛運アップに効果的だと言われています。 玄関や寝室に飾ると、良い運気を呼び込むことができるでしょう。

育て方についてギリアは、日当たりと水はけの良い場所を好みます。種まきは、春または秋に行います。発芽後は、適度に間引きを行い、風通しを良くしましょう。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと行います。肥料は、生育期間中に月に1回程度、与えましょう。過湿に弱いので、水のやりすぎに注意が必要です。アブラムシやナメクジなどの害虫が発生することがありますので、定期的に観察し、早めに駆除しましょう。

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3.ストック(一重咲き)

ストックといえば、ふんわりとした八重咲きが一般的ですが、実は一重咲きのストックもひっそりと、しかし確実にその魅力を放っています。一重咲きのストックは、そのシンプルな美しさで、私たちの心を和ませてくれます。

アブラナ科の一年草で、原産地は地中海沿岸です。日本には、江戸時代に渡来し、古くから親しまれてきました。ストックには、一重咲きのほかに、八重咲き、丁子咲きなどがあります。

花言葉:「永遠の美」「変わらぬ愛」「豊かな愛情」

トックは、その美しい花姿から「永遠の美」という花言葉がつけられました。 また、ストックが人々を結びつけ、愛情を深める象徴とされていることから「愛情の絆」という花言葉も生まれました。 さらに、ストックの花がひっそりと咲く姿が、奥ゆかしい求愛の姿を連想させることから「求愛」という花言葉も持っています。 これらの花言葉に加えて、ストックには色ごとの花言葉もあります。 例えば、ピンクのストックは「思いやり」、紫のストックは「知性」、白いストックは「純粋」といった花言葉を持っています。

育て方についてストックは、比較的育てやすい植物です。日当たりと水はけの良い場所を好みます。種まきは、秋に行うのが一般的です。発芽後は、間引きを行い、株間を確保します。肥料は、生育期間中に定期的に与えましょう。ストックは、アブラナ科の植物であるため、連作障害を起こしやすいという特徴があります。同じ場所に続けて植えると、病害虫が発生しやすくなるため、注意が必要です。また、高温多湿を嫌うため、梅雨時期は特に注意が必要です。

3月の誕生日花